大学友ふたりと再会。 銀座松屋のまわり100m圏内で延々話し飲み語り合いました。 混んでたのに夜中過ぎたら貸し切りだったバー。
潮干狩りに集中していると、潮が満ちたとか周りの変化に気がつかなくなって、ふと顔をあげるといたはずのところより随分沖にいた、という経験をしたことがあります。この間の帰省の浜辺の散歩で思いだしたこと。気がつけばもうすぐ27っていうのもこんな感覚。
はぐちゃんの笑顔が心に残りました。
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