20121011。

furarit2012-10-11

ここを更新し逃していました。

正確には9/8に退院。
9月中は毎日通院。
10月からパートに復帰できました。


正確な病名は「左側顔面神経麻痺」
顔の左側の筋肉が緩み、目は開きっぱなし、
口元は下がり、舌の左側の味覚が消えます。

お医者さんの通称表現は「ガンマヒ」「顔が曲がった人」。


原因は不明、疲労やストレスにより起きた炎症が、
耳から顔に広がる顔面神経を圧迫して麻痺に至る?らしい。


10日間の点滴入院生活は、異世界にいた気分でした。
暮らし方も、なんとか考え直さないとなあ。
私のこころもち、考え方も。焦りも。悩むクセも。
自分にブレーキをかけている最中です。


あ、もしもガンマヒになったら?

耳鼻科と麻酔科が併設されている病院に一刻も早く行く事。
耳鼻科で診察や点滴をガッツリ受けつつ、
早い時期に麻酔科で星状神経節ブロック注射(首の神経にする麻酔の注射)
をはじめることが治り方や麻痺の残り方を決めるそうなので、
心に留めておいてください。
って役に立たないといいのだけれど、この情報。

20120707。

らくがきカレンダ−7月号。


文月 ふみづき

文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。


「七夕には助けてくれる鳥がいる」と、いつかの昼休みに友人から聞いた記憶がふとよみがえりました。調べてみたら、カササギと呼ばれる、スズメ目カラス科に分類されるというカラスでした。今夜はよろしくおねがいしますね。

20120609。

かなり、忘れた頃に。
らくがきカレンダー6月号。


水無月(みなづき)

初夏から仲夏の季にあたり、中旬には梅雨入り、下旬には一年中でもっとも昼の長い日、夏至がくる。


※3月のカレンダー、ふとした時に、あらら、弥生の生の棒が出てないよ、と気付きました。直さず見るたび反省する事に。失礼致しました。

20120518。

最近保育園に行くと、夕方の園庭遊びで全クラスが外で遊んでいる。砂遊びやブランコ、三輪車など。


その中で2歳の息子はなぜか、腰に紐を巻いている。いや、正しくは先生に巻いてもらっているのだが。そして自分の腰までもの長さの、プラスチック製のスコップを、へその辺りから紐にさしているのだ。


当然スコップ部分は腹に刺さりそうだし、持ち手の柄の部分は歩く度に足にぶつかっている…どこから見ても不恰好で、私は一目見ただけで爆笑してしまった。しかし本人はどうやら本気で格好いい!と思っているらしく、私を見つけると、ゴーバスターズ!と言いながら真剣にポーズをとるのだ。


自分で考えたのか誰かに教わったのかはわからないが、こんな変ななりきり遊びに付き合ってくれる先生でよかったなと思った。最も、もっとやんちゃな子達がいるのだからまだまだなのかもしれないが。


今日もこれから保育園に迎えに行く。今日はどんなスコップを差しているのだろうか。

20120305。


らくがきカレンダー、2012年3月号。
(もう5日だけれど。そして先月さぼった模様。)

テーマは、ちょうど今日だったので。

啓蟄(けいちつ)

暦の二十四節気のひとつで、雨水後15日めの3月6日頃に当たります。 “啓”は『ひらく』、“蟄”は『土中で冬ごもりしている虫』の意で、 文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、草木が芽吹く と同時に地上へ這い出してくるという意味です。この時期、北国では 福寿草が咲き、東京では紋白蝶が見られます。

20120131。

吉本ばなな公式サイト | 日記 | 2014年11月

日記が、日記じゃないけど更新されてた!うれし。



昨夜から息子がいつもの倍以上にパワーアップしたわめきっぷり、
暴力っぷり、プラレールDVDへの異常な固執
夜も眠りが浅くすぐ泣く→肌を保湿してあげる、
朝もご飯を食べないですがりついて泣く、
でも熱はないので惜しみながらもギリギリで保育園に預ける、


自分はあんなに泣いている息子を預けてよかったのか罪悪感、
でも息子をうまくあやせず自信喪失、
眠気からくる気分の落ち込み……


からなんとか復帰して、夕方保育園に迎えに行くと、
「○○くん、手足口病かも!いまクラスで流行ってるんです」
とのこと。。。そうだったのか!と、病気は可哀想だったんだけど、納得。
速攻小児科へ電話、17時58分の受付ギリで診察、
そうとう口の中が痛いらしく痛み止めの座薬をもらえました。
今は寝ている。よかった。


旦那さんともさっき口げんかをしてしまい(本当に他愛もないこと)
私はすぐ旦那さんを追いつめてしまうので(でも気にしないらしい旦那さん)
いつも通り反省していたところなのですが、
上記リンクの内容がまっったく的を得ていたのでぐっときました。


鷹揚さ。ギリギリで帰ってきて疲れたときに、思い出そう。