よっちゃん(仮)のその後。

今日の朝、交差点の信号待ちをしていたら、

よっちゃん(仮)に偶然会った。



あの話の後で、やっぱりちょっと心配…だったけれど、

彼は、相変わらず爽やかで、

「お早う、早いね!」と言って、軽やかにいった。



もう、私にできることといえば、

心の端っこからエールを送ることくらいだ。

そして、

あんまりここに書くとストーカー(だよね)になりそうなので、

よっちゃん(仮)の話はもうおしまい。