結婚式の祝辞。
今週の土曜日、大事な大事な友人Tが結婚する。
Tは、いつも笑顔の優しいいい子で、
いつも男の子からも女の子からも人気があった、
とてもすばらしい子なので、
結婚式ではたくさん祝福してあげたいと思う。
そこで私は余興&友人代表の祝辞を頼まれているのだれど、
この祝辞の方が問題。文章が決まらなくて!
いや、なんとなく大筋は出来ているけど、でも
小学校から高校まで一緒で、
それぞれ部活も一緒で、
塾も一緒で、
付き合いがとっても長い。…だけに、
(これでTのことが果たして伝わるのだろうかー)
と、再び書き直し始めてしまうのだ。
プラス、祝辞というものが初めてなだけに、
独特の言い回し?が全然自分の言葉じゃなく、
言い慣れなくて。
「新婦の○○さんは明るくて優しくて」みたいな。
いや実際、ものすごく明るいし優しいのだれど、
型にはめたような言い回しが…うー。い、いえない…
しかし!下手に標準から外れたことをして、
みんなひいてる…みたいな状態になるのも嫌。(我が儘だけど)
まあ実際、新婦の友人のスピーチは
2分くらいが平均らしく、
とても短いんだけどね(笑)
そのぎりぎりのラインを狙って、
簡単にまとめつつ、
Tを祝福してあげよう!
よし、また書こ。
ちなみに余興は幼なじみ5人でやる♪氣志團の「マブダチ」。