松子とかもめ 1

ニ週続けて映画を見ました

(つまりは遊んでいたということ)。





嫌われ松子の一生



嫌われ松子

最後には嫌われていた松子。

でも本人は

周りの誰に嫌われようと

最後も、最初も、

気にしてなかったと思う。



ただひたすら、一人でも

愛してくれる

理解してくれる人を

追いかけた人生。

(さいごはJ系だけど)



それは

どんなに

悲惨でも

転落人生でも

絶対に悔いのない

まっすぐな生き方。

そんな生き方をみたら

ばかだなー

とも思うし

感動もする

ってものです。





一つ難点(個人的)は

映像の

色が眩しい!

揺れに酔う!

(展開も早っ!)

ダンサーインザダーク以来の

鑑賞後の気持ち悪さでした。





ちなみになぜか

今は思い出せないのに

朝、自転車をこいでいると

刑務所のAIの歌が

出てくる…

決められたことを

こなすだけ♪って

思っているということ

なのか?